シンク・ディファレント

東京→京都 法学部生 毎日の環境学。

NUMBERGIRL再結成に言寄せて

ナンバーガールが、再結成してライブをするという知らせを、聞いて僕はめっちゃ驚いた。先輩からラインが来ててね、朝起きて携帯見たら「ナンバーガール復活おめでとうございます」

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例のライン

バッって起き上がってねマジかって浮き足立ってしまうよね。

昔ねクリスマスの日に朝がやってきて、起きて足元の方を確認する。プレゼントがないかって。毎年足元に、プレゼントが置かれていたんだね。しかしその年は足元にプレゼントがなかった。僕は焦って急いで二段ベットを降りていって部屋の中を探すんだけどどこにも無い。普段はこんなに早く起きないだろうけど一年に一度、その日に限っては頭が冴え切っててね、寝ることもなしに一階に降りて行ってリビングを見ると、そこに自転車がある訳。うわーってなってこれが、プレゼントなのか!って後から頭がついてくるカンジ。子供用の緑のブリジストン。後々それに乗ってどこに行っただとかね、はっきり言って覚えてないが、その朝に見たピカピカのブリジストンは物凄く鮮明に覚えてるね。家の中、しかもリビングにはカーペットが敷いてあってその上に、自転車が置いてあるという不思議な感じと一緒に。

とは言え、言っても僕はその当時小2か3程度で、プレゼントはサンタが持ってきてる50%、親が用意してる50%くらいに思ってたから、前日に家の中を探し回って親がプレゼント用意していないかとか車庫の裏とか確認していたんだけれど見つからなかった。それで起きたらなんと家の中に自転車があるわけ。玄関は鍵かかってるしさ、マジでどうやって入れたんやろ。

 

ま、僕はナンバガ再結成の一報を聞いた瞬間、そんな気分になったね。マジで?公式発表探しに行こう!みたいな。そしたらさ向井さんがまた味ある文章を出しててね。超舞い上がった。三栖氏が手がけたのだろうか。

 

高校の時に僕はナンバーガールがめっちゃ好きだった。マジで超好きだった。毎日毎時間毎秒聞いてた。今でも偶に聞くけれど、正直に言って当時ほど、歌詞にも、音一つ一つにも共感出来ていないかなと思う。そこに、悲しさもあるね。

歌詞にしろ音にしろ何一つ響かないという訳では無いけれど、あぁこのギターの音って素晴らしいなとか、向井さんのシャウトのカッコよさとか歌詞の文学的さだとかイマイチ、わからないことが最近多くなった。

しかしそれはこのバンドに限ったことでは無いかもしれないね、ブッチャーズもイースタンユースピロウズピクシーズウィーザーレディオヘッドも。ギターロックの音一つ一つに中々集中して聞くことが少なくなってる。コード進行一つ一つに感動を覚えないしインスタントミュージックとして消費する音楽としてギターロックを聞いてしまってる、かもしれない。そういうことを考えると高校時代、当時が懐かしくもなるし、しかし経てきたものである訳だから気にもならないとも思う。

ところで、音や文学的歌詞に夢中になるのは楽しくってね、そんなふうに又なりたいと感傷に浸る時がある。そうさせてくれるのは今の僕にとってもやはりナンバガなのではないかと、思って再結成に寄せています。

 

高校の時にコピーした動画


「透明少女」my last take