寝ても覚めても繰り返す"I C A N"

いま自分の居る(in)状態を客観的に知る、というか見るというか状態を把握するというのは凄く疲れることであり、なかなかやりたがらない。人は。
が、しかしもし(8割がた)客観的に見た自分の状態が、自分が考えていたよりも悪かったらそれを知らないというのはなんとも愚か、。それにそんな自分の状態を脱するためにこれから先に取っていく方針に支障が出てくる気がするのです。
ですから自分の状態を正確に、尚且つ僕らは社会の中で生きているのだから、一般的な理念に、つまりは常識に基づいた批評をして然るべきであろう。