I like I love I love
god am
石橋を叩き壊して泳いで渡る
僕が辞書を作ることになり、本という頁を作ることになったらこう書きます。勿論辞書として作る際には本のジャンルごとに詳しく書くべきでしょうからその欄の下には沢山「◯◯のジャンルは違うページをみてください」って書かれるでしょうが。
- 本•••人が人の為に形としてなにかを残したい時に絵や文字を綴った紙を重ねて綴じたもの。
総じて僕らは日記であれ自分の哲学であれ形として将来(そう遠くない明日を含め)に残したい時に文字を綴るのです。形としてというところが重要で、更には人の為に書くというところが最重要。
考えというのは形のないものですから、それを文字に起こして実在物としてこの世に残す。それが本の一つの意義だと思う。
今日の話の何故人は本を読むのかという事に繋げるとすると、本は「人の為に書かれるということ」を忘れてはならないと思うのです。
つまりは本とは自分のために書かれたもの。だから僕らは読むのです。
いきなり詩的にフェイクをかけてきて驚いた方もいるでしょうが。
自分のために書かれた本を読む。至ってこれは普通のことであり、それこそがヒトが本を読む意味であり目的につながるのだ。
それならば僕らが設定すべきターゲットとは差別を受けている人々、差別をしている人々、いじめをしている人、いじめを受けている人、男性、女性、その他、隣人、世界の裏側に住んでいる人、親、息子、孫、そして忘れてはならないのは自分であるはずだ。
これは本について広義的に言ったことで僕らが何かについて本を書くときにそのま応用できる考えではないと思うが、これを忘れているしけた本は本屋で見ても山済みのままだ。
世界は誰にでも門を開いて待っている平等の名のもとに請求書と一緒に
インスタントミュージック
Go with the flow
家に纏わる話として斬っても離せないものとして家族という存在があるわけだが、家族というのは少し冷静に考えてみると冷静に考えてみると不思議な、というか他のあらゆる物と一線を画する存在である。家族によって、自分中心にこの世界は回っていないのだ と知り、家族によって他人との境界線が見えてきたりすることもある。自分が養ってもらっている立場であれば、渦巻く気持ちが家族に芽生え、歌を作りたくなるだろうし逆であってもそんなことがありそうだ。
家という、外界からいわば遮断された、陣地にそんなにも複雑な関係があるなんてそれもまた不思議な事ですね。(映画監督とかは家族の関係を単純だと表すのかも知れないけれど。)
最初の話に戻って、日々を有意義に過ごすためには。という話をする。
外に出る。空気がいいところに行くか、空の曇ったところに行くのかはその時の気分で。
それから音楽を聴く。良い音質で集中して聴くのもいいし、誰かの子供の野球の試合をみながら軽くbgmとして片耳で聴くのもいい。
選曲は至極大事である。言語はなんだっていい。気分でチョイスする。その時に若いj-popのロッカー達を馬鹿にしたりk-popのハングルの歌詞カードを見て笑うなんてことはしなくたっていい。
売れているシンガーにしろストリートのおじさんにしろメロディーに乗せて言葉を作っているわけだからそう、有り触れた、それでいてあまり自分が使わない言葉を思い出させてくれる。それってすごい楽しいです。
それでいて誰にも縛られていない、自由な存在であるという普段自分が馬鹿にしている役を担当してみる。そのためにはとびきり辛いソースを飲んでみたり、冬一番の日に冷たい空気を肺の奥まで吸い込んだ時に感じるオイル臭さを一人笑って認めた時に生まれる感情である。
そして僕が思うに、最も大事なことは、人に失望せず、自然に任せるということです。
go with the flow です。これはAdrian Monkの言葉ですが座右の銘にしたいくらい偉大な言葉です。
そんな風に、満員電車の中では自分の座右の銘となるべき語を発掘するのは如何でしょうか。
寝ても覚めても繰り返す"I C A N"
スナイパー、縁取ったその世界に何が見えるって言うんだ
I reported in my body だったこと
本を読もう、川原で。
I wanna be Leland Stottlemeyer
自由な時間
it's a gift,and a curse
Appleを敬愛せざるを得ない理由の一つ
いきなりどうでもいい人にとってはどうでもいいこと書いちゃいますけど
さっき見てたApple.incのiMacのページ、あれすごすぎません?iMac retina 5Kディスプレイってやつなんですけど。
画面をスクロールすると下にページがずれていくんじゃなくて、なんとピンチアウトされたようなデザインになってるんです。思わず唸っちゃいましたよ。ああこれは…って。
5Kの繊細さをも表現しているのでしょうが、この演出というかデザイン?はね、ここ1年位の僕のネットサーフィンで見つけたページで一番なんというかグッと来たね。
前から皆さん承知の通りアップルはミニマルミニマルな感じを全面にだしていてホームページも本当に魅力的だったんだけれど。
じゃあなんで僕を始め(僕には知識が少ないこともあるが)みんなはビームスとかおしゃれなサイトを置いといてアップルのホームページを評価するもしくはああすごいいいねって思うのかというと
私見(いつも)ですがこうです。すごく仰々しいよく使われる言葉でキレイ事のようになって重みのない表現になりますがこれです。
製品の特徴をやり過ぎることなく伝えている。
とでもいうところにつきます。私見+私の偏見になると
製品の特徴をやり過ぎることなく伝えている(と思わせる)。
になるんですけどそれはおいておいて。
やっぱり中国の通関するのかどうかっていう商品を売っているようなサイトもそうですけども、この2014の時代に必要な技術としてホームページのデザインっていうのがありますよね。しかもそこで大事なのが(今日の日本のを始め世界の多くの企業では無理だろうけど)製品の宣伝(ホームページデザインであったり)をする人はやっぱり製品化に何らかの形で関わった人がいいということ。最高のキャッチフレーズとかHTMLの技術的な面もあるから一概には言えないところだけれど
実際のことなんて知らないけれどそれが消費者僕達にしらしめるようにしてくれているのがアップル。実際のことなんて知らないわけだから本当はそうではないかもしれないけれどそうしたらまたそこに(だますことに)見習うべきものがあるわけである。
吾輩は猫ではない。
噂のiMacのページは↓
Apple - iMac Retina 5Kディスプレイモデル
まあこういう新商品の紹介ページはすぐURL死んでしまうけどアップルの場合いちいちクリップしている外人さんがいるので調べてみると初代iMacのページとか見れます。helloのやつ。